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FINAL FANTASY XIII オリジナル・サウンドトラック
初回生産限定盤






 今作も気に入った曲が多くてよかったです。

 前作ではPS2上での音質とサントラの音質にけっこう差が出てましたが、今作ではそれほどの音質差は感じられませんでした。如何にPS3の性能が高いかが分かります。

 以下、お気に入りの曲についての所感をいくつか。


●「閃光」

 通常戦闘の曲です。
 すごくかっこいいです。
 今作の雰囲気がよく出ています。

●「サンレス水郷」

 歌声付きのフィールド曲で、明るくてノリノリです。
 高い声がすごくキレイ。

●「コクーンdeチョコボ〜夢をみようよII〜」

 お馴染みチョコボソングのアレンジなんですが、こんなに楽しい曲に変質できるとは驚きです。
 こちらも歌声付きで、ノリノリです。

●「ルシの試練」

 ボス戦の曲です。
 これが、一番のお気に入りです。
 ハイテンポなテクノ調で、テンション上がります。
 この曲を聞きながら作業すると、軽いトランス状態になってすごく集中できます。
 最近、仕事中もこれが頭の中でぐるぐる回ってます。

●「アルカキルティ大平原」

 あの大平原にピッタリの、壮大でキレイな曲です。
 リアルなグラフィックで醸し出していた、暖かな気温までをも想起させる雰囲気をより強調しています。
 実家近くのだだっ広い自然公園を思い出して懐かしい気持ちになります。

●「色のない世界」

 こちらも大自然に合う壮大でキレイな曲なんですが、大平原のほうが「希望」を想わせる曲なら、こちらは「物悲しさ」を想わせるものになっています。
 やはりゲーム中のシーンとよくマッチしていて、この曲とともに遠景を眺めているだけで楽しめます。
 所々に散りばめられた強い子音の発声が幻想的な雰囲気を出しています。映画「ノウイング」での、宇宙からのテレパシー(?)を髣髴させる表現です。ゲーム中では辺りの空間にキラキラとしたクリスタルの塵が漂っていますが、これを表現しているのかもしれませんね(違うか)。

●「君がいるから ( Long Version )」

 今作のテーマソングです。
 ただ、ただ良いメロディだと思いました。

1/9

アバター 鑑賞

 春から3Dテレビが続々と登場するらしいですが、現在の3D映像がどんなものなのか確認しておきたいと思い、観に行きました。

 始めて3D映画を観たのは22年前で、漫画「ウルトラB」の映画でした。これは赤と緑のフィルムの眼鏡で見る方式で、色表現が乏しかったものの、主人公のキックが画面から飛び出してくる迫力に圧倒されたのを覚えています。

 次に観たのは、20年前の花の万博で上映されたもので、こちらは液晶シャッター眼鏡で見る方式だったので、カラフルでかつ立体的に見えました。詳しい内容は忘れましたが、血管中を流れる赤血球が印象的でした。

 その後、映画ではありませんが、15年前に任天堂のバーチャルボーイが発売され、デパートに置いてあった試遊機を触ったことがありました。
 立体感はすごかったのですが、赤色だけで表現される画面は実に不気味で、楽しいはずのテニスコートが異様な様相を呈していました。プレイしている姿も十分不気味だったと思います(笑)
 しかし、こういう挑戦的でとんがった製品は当時も今も大好きです。

 そして今回のアバター。久々の3D映画ということで楽しみではありましたが、3D表現が主張し過ぎて、くどい映像になったりしないか心配でもありました。
 しかし、いざ蓋を開けてみると、至って自然で、途中からは完全に目(脳)が馴染んでしまい、3Dであることを意識しなくなっていました。別に3Dじゃなくてもいいかな、とも思えたくらいです(汗)

 このように、「鑑賞」における3Dについては、それほど惹かれないのですが、ゲームなど、インタラクティブで自らが「参加」することが主な3D視聴はすごくおもしろいのではないかと期待しています。
 当方がとても気に入っている一人称視点アクションゲーム「ミラーズエッジ」を3D映像でかつ、ヘッドトラッキングでプレイできたら、どんなに素晴らしいことかと思います。

 今後も3Dの動向に注目です。

12/29

FINAL FANTASY XIII



 先日クリアしました。

 HDRレンダリング、ライトブルームによる光の表現がとてもキレイで、大自然のフィールドやFFならではの幻想的な空間を歩くのが楽しかったです。

 FF12のときも、壮大な世界観や作り込みであったにもかかわらず、SD解像度であったり、ライトブルームなし、AAなし、映像をディスプレイにデジタル転送できない、といった技術的制約から、そのポテンシャルを活かし切れなかった感があり、惜しく思っていました。
 しかし、今作でそれらの欠点は払拭され、当時夢見ていた状況が実現しました。さらに、相変わらず、モデリングやテクスチャなどの素材、限られた技術の範囲内でうまく見せるセンスが優れているため、グラフィックス面ではFF12のときのように「こうだったらいいのになぁ」と思うところがなく大満足でした。もう行き着くところまで行き着いたなと。

 特徴的に思ったのが、通常、画像のアルファチャンネルで処理しそうな透明具合の表現にディザリングが多用されていたことです。アルファ処理は一般に処理が重たいのでそれを嫌ってか、テクスチャ圧縮などに考慮してのことかもしれません。アルファ処理よりも粗があるディザリングですが、十分効果的で、負荷と見た目のバランスがうまく取れていると思いました。

 フィールド移動中はインジケータ類を一切なくすことができ、80cm前に広がる40型ディスプレイで、そこに広がる景色を存分に満喫することができました。敵との戦闘なしでひたすら歩けるモードとか付けてほしかったくらいです。

 音楽も期待通り素晴らしかったです。ボーカルが入ったフィールド曲は新鮮でした。チョコボの曲にもボーカルが入ったものがあり、これがけっこう楽しくてクセになります。戦闘曲各種もかっこよくてテンションが上がります。
 前作のサントラは高品質なマスタリングでだいぶ音が良くなってましたが、今回も変わるのかな?ともあれ、来月のサントラ発売が楽しみです。

12/6

「AdamoXPSレビュー」をアップ。

12/5

CASIO FC150 購入



 コンデジを買い換えました。これまで使っていたFinePix F402を買ってから約6年振りです。

 以前から、ハイスピード動画撮影や連射機能が充実しているCASIOのものが欲しいと思っていたのですが、裏面照射型CMOS「Exmore R」を搭載したソニーのものや、リコーのGRも気になっていて、なかなか決めれませんでした。

 しかし先日、CASIOから裏面照射型CMOSを搭載したハイスピードカメラが発表され、迷いが振り切れました。



 液晶がとてもキレイで見易いです。しかもHD動画まで撮れたりと、最近のコンデジはすごいですね・・・。



 デザインもすごく好みです。基調色のゴールドに、ボディの縁やレンズ周辺の黒が良いアクセントになっています。

 実家の親父に購入したことを話すと、「今度帰ってきたらハイスピード撮影でわしのゴルフスイングを撮ってくれ!」と頼まれました(笑)
 このカメラの真価は、そのとき発揮されそうです。